ショコラ: 「ふふ、何だかんだ言ってもご主人さま、今日も元気ですにゃあ~♪」 バニラ: 「もうパブロフの犬だね、ご主人?」 ショコラとバニラが嬉しそうに俺に顔を近づける。 嘉祥: 「……お前らも随分積極的になったよな」 最初から積極的だったと言えばそうだけど。 手慣れた感というか、手際の良さというか。 ショコラ: 「ご主人さまだって、えっち好きですよね?」 バニラ: 「私たちはネコだから素直なだけだし」 バニラ: 「ご主人はもっと素直になった方が可愛げある」 バニラ: 「こっちのご主人みたいに」 ニヤリとしながら完全に勃ってる俺をつつく。 ……それを言われると何も言い返せない。 ショコラ: 「最近は、ご主人さまも疲れててご無沙汰でしたし……」 ショコラ: 「耳かきのお礼に、ショコラたちがご主人さまを気持ちよくしてあげますね♪」 バニラ: 「これも恋ネコの努め。任せるといいよ?」 俺の返事を待たずに。 ショコラとバニラの小さな口から舌が伸びてくる。 ショコラ: 「んっ、れろ……ちゅ、れ……えろ、れろ……♪」 バニラ: 「れろ、ん……れる、れろ……ん、ちゅ……♪」 ショコラ: 「んふ、すっごいカタいですね……♪ れろ、ちゅ、ちゅる……♪」 バニラ: 「れろ、ちゅ、れろ……♪ ご主人の、このツンデレっぷり……くす、嫌いじゃないよ?」 左右から滑った舌が俺にまとわりつくように。 休む間もなくねっとりと這いまわって来る。 ショコラ: 「ご主人さまは、ここのカリくびっていうところがイイんですよね? ちゅ、ちゅ……♪」 バニラ: 「この裏側のところもイイんでしょ? れろれろれろ~♪」 嘉祥: 「うっ……く、ショコラ、バニラ……!」 手慣れた的確な責め方に思わず声が漏れてしまう。 ショコラ: 「くす、どうですか? ショコラたち、上手になりましたか?」 バニラ: 「ご主人の顔見てれば、聞くまでもないけど」 ショコラ: 「ふふ、がまんじるも、もうこんなにいっぱい出てきてるしね♪」 バニラ: 「もっと声出していいんだよ? その方が私たちも興奮するし♪」 勝ち誇ったような顔で俺を見上げる。 嘉祥: 「……お前ら、エロくなり過ぎだろ」 ショコラ: 「ショコラたちをこんなにしたのはご主人さまですよ?」 バニラ: 「もう何回えっちしたと思ってる?」 バニラ: 「そんなこと言いながら、遠慮無く何回も何回も中に出すくせに♪」 ショコラ: 「あは、バニラの言う通りだねー♪」 ショコラ: 「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますからね……?」 ぺろりと赤い舌が口唇の端を舐める。 ショコラ: 「ん、じゅる、ぢゅ……じゅるるっ、じゅるるっ……♪」 ショコラ: 「あは、もうこんなに、がまんじる……♪ んっ、んんっ、ぢゅるっ……♪」 ショコラ: 「ぜーんぶ飲みますから、もっともーっと吸いだしてあげますね?」 ショコラ: 「ぢゅる、ぢゅるるっ……ん、んんっ、はむ、んんっ……♪」 嘉祥: 「くっ……ショコラ……!」 分かってる絶妙な力加減。 ねとねとした唾液と舌使いが絡みついて。 あっという間にゾクゾクと射精感が昂ぶってくる。 バニラ: 「はむ、ぢゅるる……じゅ、じゅる、ぢゅるるっ……♪」 バニラ: 「くす、ほんとにもうがまんじるがダラダラだね……?」 バニラ: 「ん、でも……まだイっちゃダメだよ、ご主人……んっ、はむ、んんっ……♪」 バニラ: 「ほら、ご主人の弱いところぢゅるぢゅるしてあげる……♪」 バニラ: 「んっ、んんっ……♪ んむ、ぢゅる、じゅるるっ……♪」 嘉祥: 「くぁっ……! バニラ、それ、やばっ……!!」 そこでバニラが俺から口を離す。 バニラ: 「くす、まだイッちゃダメって言ってるでしょ?」 ショコラ: 「あは、ご主人さまったら、もう2回もイきそうになっちゃいましたね?」 嘉祥: 「それは……ショコラもバニラも上手くなったからな」 ショコラ: 「あは、おくちでだって、もう何回してると思ってるんですか?」 バニラ: 「ご主人の弱いところなんて知り尽くしてる」 舌先でエロく口唇の端を舐める。 ……ホントにこんなエロく育って。 パートナーとして、飼い主として喜んでいいことなのかどうか……。 幸せなことには変わりないけど。 ショコラ: 「じゃあ次は、ちゃーんと気持ちよくしてあげますからね?」 ショコラ: 「あーん……かぷ♪」 ショコラ: 「んっ、んんっ♪ じゅる、じゅるるっ♪ んっ、んんんっ♪」 ショコラ: 「んんっ、ぢゅるるっ♪ じゅる、はむっ、じゅるるるっ♪」 嘉祥: 「あ、くっ……! ショ、コラっ……!!」 ショコラ: 「ん、ほらご主人さま? 気持ちいいですか?」 ショコラ: 「ショコラのおくちで、しゃせーしちゃいそうですか?」 ショコラ: 「いーですよ? ぜーんぶちゃんと、飲みますから……♪」 ショコラ: 「ショコラのおくちに、いーっぱいしゃせーして下さいね……♪」 ショコラ: 「ぢゅるる、はむ、んっ、んんっ♪ じゅず、じゅるるっ♪」 嘉祥: 「ショコラ……! もう、出るっ……!!」 ショコラ: 「んんんっ……♪ んっ、んむっ、んん~っっっ……♪」 ショコラ: 「はぁ、ごしゅじんさま……すごい、量……♪ んっ、んんっ……♪」 ショコラ: 「まだ、出ますよね……? もっと吸い出してあげますから、んっ、じゅるるるっ……♪」 嘉祥: 「ショコ、ラ……っ……!!」 ショコラ: 「んむ、んんんっ……♪ こんな、たくさん……んんっ……♪」 ショコラ: 「ごく、んむ……♪ ぢゅる、ぢゅるるっ……ごく、ごく……♪」 ショコラ: 「ぢゅるるるっ、じゅるるっ……♪ んっ、んん、はむ、じゅるるるるっ……♪」 嘉祥: 「ショコラ……! ちょ、ちょっと待った……!」 嘉祥: 「い、イったあとすぐは……!」 ショコラ: 「ん、んっ……ダメ、ですよ……小さくしちゃ……♪」 ショコラ: 「ショコラの次は……ね?」 嘉祥: 「つ、次って……」 嘉祥: 「……もしかして、このまま?」 返事の代わりにショコラが口を離す。 バニラ: 「んっ、はむ、ん、んんっ……♪ はぢゅる、じゅる、じゅるるっ……♪」 バニラ: 「はぁ、ショコラと間接キスに、ご主人のせーえきが混ざって……んんっ……♪」 バニラ: 「これ、すごい、えっち……♪ んっ、じゅる、はむ、んっ……んんっ……♪」 嘉祥: 「はっ……あ、くっ……! バニラ、いきなりそんな……!」 バニラ: 「くす、射精したばっかりだと、ちょっとやわらかくなってるね……?」 バニラ: 「ん、ちゅる、ぢゅっ……ぷは、私がちゃんと、またがちがちにして……」 バニラ: 「……もう一回、おくちで射精させてあげるからね?」 嘉祥: 「ちょ、ちょっとだけでいいから待っ――」 バニラ: 「んっ、んんっ! じゅる、んっ! じゅる、んっ、んむっ!!」 嘉祥: 「はっ……あ、くっ……! バニラっ……!」 バニラ: 「くす、ほら……カタくなって、がまんじる、ちゅっ……♪」 バニラ: 「いっぱい、出てきてる……♪ ぢゅる、れるるっ、んんんっ……♪」 バニラ: 「ご主人、なんだかんだ言っても……もう、がちがちになってるよ……?」 嘉祥: 「可愛いバニラに……こんなにされたらな……?」 バニラ: 「またそうやってテキトーなこと言う……」 バニラ: 「……でも、悪くないから……お礼に、気持ちよく射精させてあげる……♪」 バニラ: 「ご主人も、バニラのおくち……好きに味わっていいんだよ……?」 バニラ: 「私も、全部飲むから……好きなだけ、射精していいからね……?」 バニラ: 「……じゃあ本気でまた、射精させてあげる♪」 バニラ: 「んっ、じゅっ、ぢゅる、んんっ……! んんっ、じゅる、んんんっっっ……!!」 嘉祥: 「く、ぁっ……! バニラっ……!」 ショコラと違って的確な責め方。 イったばっかりで余韻が残ってるのに。 その中からまた射精感がこみ上げて来る。 嘉祥: 「……バニラ、もう……出る……!」 バニラ: 「いいよ、じゅるっ、ずっ、イって……? ご主人、んっ、じゅ、ちゅる、じゅるる!」 バニラ: 「ぢゅるるるっ、ぢゅるるるるるる……っっっ!」 バニラ: 「んんんんんっ……♪ んっ、んんんぅぅっ~~~……♪」 バニラ: 「2回目でも、こんなに……♪ んっ、んんんっ……ごく、んんっ……♪」 嘉祥: 「くうぅぅっ……! バニラ、まだ……!!」 バニラ: 「んんっ、んむぅ……♪ ごく、んっ、ごく、んんん……♪」 バニラ: 「んん、んむ……ん、んん……♪ ん、ちゅっ……ぢゅ、じゅるる、るる……♪」 嘉祥: 「はぁっ……! くっ、バニラ……もう出な……!」 バニラ: 「ちゅるるる……さいごの一滴まで、しゃせーさせてあげるの……♪」 バニラ: 「じゅるるっ……ちゅ、ちゅっ……♪ ちゅ……♪」 バニラ: 「ぷは……2回目だけど、濃いせーえきでうれしい……♪」 ショコラ: 「ご主人さまはショコラもバニラも公平に愛してくれますもんね?」 嘉祥: 「可愛い恋ネコたちなんだから、そんなの当たり前だろ」 ショコラ: 「あは、たくましいご主人さまにゃあ~♪」 バニラ: 「さすが私たちの飼い主さま、だね?」 まだ萎えない俺をペロリと舐めて。 熱で潤んだ視線を俺に向ける。 ショコラ: 「くす、じゃあ次は……」 バニラ: 「ご主人が、可愛がってくれる番だよね?」 ショコラ: 「ほら、ご主人さま? 良く見えますか?」 ショコラ: 「ショコラのおまんこ、もうトロトロできもちーですよ?」 バニラ: 「私も、恋ネコ的にご主人のこと、たくさんきもちよくしてあげるよ……♪」 嘉祥: 「そんな誘い方まで覚えちゃってな……?」 開いたところから愛液がとろとろに垂れて。 ほんとこのネコ娘たちはエロ過ぎる。 でもそのパートナーが俺なわけで。 しっかりともうガチガチに回復してる辺り。 似た者同士なのかも知れないけど。 ショコラ: 「ご主人さま? 早くこっち来て下さいにゃ~♪」 ショコラ: 「ショコラでも、バニラでも、好きな方から食べていいんですよ?」 バニラ: 「その代わり、ちゃんとどっちも可愛がってくれなきゃダメだよ、ご主人?」 嘉祥: 「ああ、もちろんだ」 嘉祥: 「お返しに、たくさん可愛がってやるからな?」 嘉祥: 「最初は――」 狙いを定めて。 とろとろのショコラに一気に押し入れる。 ショコラ: 「にゃあぁっ♪ ご主人さま、はげしっ、にゃ、ああぁんっ!」 ショコラ: 「あっ、あぁっ、んぁぁっ♪ いい、いいです、きもちいいですご主人さまぁっ♪」 ショコラ: 「はぁ、あっ、どうですか、ご主人さまもきもちいーですか?」 ショコラ: 「ショコラのおまんこ、とろとろできもちーですか?」 嘉祥: 「ああ、今日は一段と濡れてて気持ちいい……!」 ショコラ: 「あは、だってぇ……♪ 最近ご無沙汰だったのは、ショコラも同じですにゃぁ……♪」 ショコラ: 「それでご主人さまのせーえき、あんなに飲んだらとろとろになっちゃいますよぉ……♪」 ショコラ: 「ご主人さまのおちんちん、きもちよくてトロけちゃいますにゃぁ~♪」 ショコラ: 「だからもっと、もっと……♪ もっとぐちょぐちょして下さい……♪」 嘉祥: 「ああ、ショコラの好きな一番奥まで……」 嘉祥: 「もっともっと気持よくしてやるからな……?」 ショコラ: 「はいぃ……♪ ご主人さまのおちんちんで、ショコラのこと……♪」 ショコラ: 「思いっきり、めちゃくちゃに犯して……好きでたまらないって、教えて下さい……♪」 ショコラ: 「あぁっ! んぁっ、あっ、にゃぁっ! にゃあぁぁっ!!」 ショコラ: 「ご主人さまぁ、ご主人さまぁっ……♪ はげし、あっ! ああっ、んああぁぁ!!」 ショコラ: 「きもちい、きもちいいですっ……♪ ショコラ、おかしくなっちゃいそうですっ……♪」 嘉祥: 「ああ、可愛いショコラがイく顔、見ててやるからな……?」 ショコラ: 「にゃあぁっ♪ そんな、そんなこと言われたらすぐイっちゃいますっ♪」 ショコラ: 「ご主人さまに、えっちなショコラ見られてるなんてっ……! あっ、あっ、あぁぁっ!!」 ショコラ: 「そ、そこおくっ……! いちばんおくのところきもちいい、きもちいいですっ……!!」 ショコラ: 「あっ、だめっ、もうだめぇっ……! あ、あぁっ! ショコラ、もうイく……イきますっ……!」 ショコラ: 「あ、イっちゃっ、あ、あぁっ……! だめ、もうイく、イく、イくっ……!!」 ショコラ: 「イっくぅ……っっっ……! にゃ、ああぁああぁあぁぁ……っっっ……!!!」 ショコラ: 「にゃ、ああぁあぁっ……!! あ、ああぁあぁっ……! あっ、ああぁっ……!!」 ショコラ: 「はぁっ、ご主人さまぁ……! ショコラ、もうイってる、イってるのにっ……!」 ショコラ: 「あっ、ああぁっ……! また、イく、イくっ……! またイっ……くっ……っっっ!!」 ショコラ: 「はぁっ、はぁっ……!! もうだめ、だめです……! あっ、ああぁ、あぁぁあぁっ……!!」 ショコラ: 「ご主人さまぁっ……! ショコラ、ショコラ壊れちゃいますっっ……!!」 嘉祥: 「ああ、じゃあ次はこのまま――」 バニラ: 「あっ、ああっ! ご、ご主人、いきなり、おくっ……! にゃあ、ああぁぁぁっ!!」 バニラ: 「んぁっ、んっ、んうぅっ! はぁぁっ、うぅ、おっきくて、カタいぃっ……!!」 バニラ: 「こんないきなり、にゃんてぇ……♪ はぁ、だめ、乱暴なのだめぇっ……♪」 嘉祥: 「そんなこと言いながら、バニラもめちゃくちゃ感じてるだろ?」 バニラ: 「そ、そう……♪ すごい、めちゃくちゃ感じちゃってる……♪」 バニラ: 「いつも優しいご主人に、強引にされるの好きなのっ……♪」 バニラ: 「はぁ、ひぅっ! ああぁっ、だめ、おく……! ぐちゅぐちゅしたら、ううぅぅうっ……!!」 バニラ: 「あ、あああ……っっ!! ひ、イくっ……私、もうイっちゃっ……あああぁぁっっっ……!!!」 バニラ: 「んにゃああぁあぁっっっ……!! イ、イってる、イってるのにぃっ……!!」 バニラ: 「ご主人っ、わたし、イっっちゃってるのに……そんな、はげしくっ……!!」 バニラ: 「んああぁっ、あああぁっ!! ああぁっ、んぁっ、ああぁあぁ……っっ! またぁ……っっ!!」 嘉祥: 「もっともっと気持ち良くなって良いんだぞ?」 バニラ: 「も、もう十分きもちいっ……! ずっと、イっちゃってるから……あ、ああぁぁぁっっっ……!!」 バニラ: 「ひぅっ、う、ああぁぁっ……!! こ、声、とまらな……んあっ! あっ……んぅうぅうっっ……!!」 バニラ: 「こんなっ、こんなの激しすぎてぇ……! ご主人、だめ、もうだめになっちゃってるっ……っっ……!!」 嘉祥: 「いいぞ、もっとダメになっても……?」 バニラ: 「にゃあぁっ……! ごめんなさい、ごめんなさい……っ……!!」 バニラ: 「も、もうからだ……ちから、はいんな……! あっ、ああぁぁあぁっっっ……!!!」 バニラ: 「もう、もうだめぇ……! イ、イきすぎて……もう、ほんとにだめぇっ……っ……!!」 バニラ: 「あたま、おかしくなっちゃう……ご主人に、壊されちゃうぅ……っ……!!」 バニラ: 「ああぁぁあぁ……っ……!! だめ、また……イく、イ……くぅっ……!!」 バニラ: 「ああああぁぁぁっっっ……!!」 嘉祥: 「じゃあ次は、また――」 ショコラ: 「んにゃぁぁっ! あ、あぁっ! ご主人さま、また来たぁ♪ んっ、ああぁぁぁっ!!」 ショコラ: 「あああぁぁっ!! さっきよりも、カタくなって、あっ、んぁあああぁぁっ!!」 ショコラ: 「あっ、あぁっ! んあぁあっ!! イく、イくっ……! イっちゃうぅぅぅぅっっっ……!!」 ショコラ: 「……っあぁぁあっ!! はぁっ、はぁっ! ああっ、ご主人さま、ご主人さまぁっ!!」 ショコラ: 「またイく、イっちゃう、イっちゃうぅぅっ……!! あ、あっ……! あぁっ、あぁぁあぁぁっ……!!」 嘉祥: 「ショコラの中、めちゃくちゃ気持ちいい……!!」 ショコラ: 「はぁっ、はぁっ、はぁっ……! も、イくの止まらな……んぁぁあぁっ……!!」 ショコラ: 「あぁっ、あっ、ああぁあぁっっっ……!! ショコラも、ショコラももう壊れちゃいますっ……!!」 ショコラ: 「あぁっ! もう、もうほんとにだめ、だめですっ……! だめ、だめ、だめぇっ……!!」 嘉祥: 「くっ……俺も、また……!」 嘉祥: 「次はこのまま、ショコラの中に出すからな……?」 ショコラ: 「は、はい……出して、出して下さいっ……♪ ショコラの中に、思いっきり……♪」 ショコラ: 「あぁあぁ……! そんなこと言われたら早く欲しくておかしくなっちゃいますっ……♪」 ショコラ: 「ご主人さまのせーえき、ショコラの中に欲しくておかしくなっちゃいますよぉっ……♪」 嘉祥: 「ああ、今度は全部中に出すからな……!」 ショコラ: 「あぁぁ……♪ うれしい、うれしいですご主人さまぁっ……♪」 ショコラ: 「ショコラもイきっぱなしですからっ♪ イきっぱなしのおまんこでぎゅーって締め付けますからぁっ♪」 ショコラ: 「も、もっとイかせて下さいっ! いっぱいきもちよくなって、ご主人さまをいっぱいきもちよくしますからぁっ♪」 嘉祥: 「ショコラ……! もう、イくっ……!!」 ショコラ: 「にゃぁっ! あ、んにゃあぁっ! 来て、来てくださいぃっ♪」 ショコラ: 「ご主人さまのせーえき……♪ いっぱい、いっぱい出して下さぁいっっっ……♪」 嘉祥: 「ショコラ……っっっ……!!!」 ショコラ: 「あ、あぁぁっ……!! んぁぁっ……! ご主人、さまぁっ……!!」 ショコラ: 「ショコラの中で、いっぱい出てぇ……っ……! あ、ああああぁぁあ……っっ……!!!」 嘉祥: 「ショコラ……! まだ、出るっ……!!」 ショコラ: 「にゃあぁぁぁっ……♪ ご主人さまのせーえきが……どく、どくってぇ……♪」 ショコラ: 「おく、すっごくあったかいのが、いっぱい……♪ あ、ああぁぁっ……♪」 ショコラ: 「あ、中出しで、イく……イっちゃう……♪ ご主人さま、ショコライっちゃいますっっ……♪」 嘉祥: 「はぁ、はぁ……! はぁ、くっ……!!」 嘉祥: 「このまま、次は――」 バニラ: 「にゃあっ! あっ、ああっ、あああぁっ!!」 バニラ: 「ご主人、射精したばっかりなのにすご……! あっ、にゃあ、にゃああぁっっ!!」 嘉祥: 「バニラの中も、すごいぐちょぐちょになってる……!」 バニラ: 「だって、だって……♪ 私にも、ショコラみたいに中出ししてもらえるって思ったらぁ……♪」 バニラ: 「あっ、だめ……! 想像しただけで、あっ、だめ、もうイく……! イっちゃぅぅぅうっっっ……!!」 バニラ: 「にゃぅ……あっ、ああぁぁ……っ……!! ご主人、ご主人~っ……!! ああああっ……!!!」 バニラ: 「からだじゅう、ご主人に染められてぇ……! あっ、ああぁっ……!!」 バニラ: 「あああっ……! ご主人……はぁ、ああぁっ……っ!! きもちい、きもちいいっ……あああっ……!!」 バニラ: 「はぁ、あぁっ……ご主人が、出たり入ったりするたびに……! ぐちゅぐちゅって、音して……! あぅぅぅっ……!!」 嘉祥: 「バニラの中にも、ちゃんと出してあげるからな……?」 バニラ: 「はぅぅっ……♪ だめ、そんなこと言われたらぁ……もっと、もっときもちよくなっちゃうぅ……♪」 バニラ: 「んああっ! ご主人に、こんなにしてもらって……うれしい、うれしいよぉ……!」 バニラ: 「わ、私、ご主人でいっぱいで……♪ もう、おかしくなっちゃってるっ……♪」 バニラ: 「ご主人に中に出してもらうことしか、もう考えられない……♪ はぁ、にゃあぁあぁぁっっっ……♪」 嘉祥: 「ああ……! バニラの中にも、もうすぐっ……!」 バニラ: 「うん、来てぇ……♪ 今だけ、私のことだけ考えながらいっぱい出してっ……♪」 バニラ: 「ああっ! あああっ!! 私、私もう、ダメぇ……!!」 バニラ: 「ご主人、おねがい……! しゃせーする時……バニラって、私のこと呼んで……!」 バニラ: 「そしたら、ぎゅっておまんこ締めるから……! いっぱい、いっぱい出してっ……!!」 バニラ: 「私の名前、呼びながらいっぱい出してぇ……っっ……!!」 嘉祥: 「く……あっ……! バニラ、もう……!」 嘉祥: 「でる……! バニラ、バニラっ……!!」 バニラ: 「わ、私も……! また、ご主人……ご主人、ご主人っ……!!」 バニラ: 「ああぁっ……! やぁっ、ああぁっっ……にゃああぁあぁぁっっ……!!!!」 バニラ: 「あぁぁああぁ……♪ ご主人の、せーえきっ……中で、いっぱいぃぃ……♪」 バニラ: 「どくん、どくんって……♪ まだこんなにぃ……♪ あっ、ああぁぁっ……♪」 嘉祥: 「バニラ、まだ……! バニラっ……!!」 バニラ: 「にゃああぁあぁぁっっっ……♪ もう、これ以上にゃんて……♪」 バニラ: 「あっ、にゃあぁぁっ……♪ もう、いっぱい……いっぱいにゃのにぃ……♪」 バニラ: 「ご主人、ご主人……♪ んあぁあぁぁぁ……♪」 ショコラ: 「はぁ、はぁ……にゃぁぁ~……♪ もうだめにゃぁ~……♪」 ショコラ: 「ごしゅじんさまのえっち、すっごくしあわせ~……♪」 バニラ: 「はぁ、はぁ……はぁ……♪ 恋ネコ的にまんぞくにゃぁ……♪」 バニラ: 「久しぶりでちょーはげしかったの、いいかんじ……♪」 嘉祥: 「はぁ、はぁ……俺も、さすがにもう出ないぞ……」 嘉祥: 「というか、体力が尽きた……動けない……」 ショコラとバニラの前に尻もちをつく。 ショコラ: 「うんうん、ご主人さまは頑張りましたにゃ~……♪」 バニラ: 「いつもいつもショコラと私を満足させてくれて合格ですにゃ~……♪」 ショコラ: 「じゃあ、次は……イチャイチャしながら体の洗いっこ希望ですにゃー♪」 バニラ: 「いいですにゃー、ご主人のことぴっかぴかにしてあげるにゃー……♪」 嘉祥: 「その前に、ちょっと休憩な……」 ショコラ: 「きゅーけー、さんせーですにゃー」 バニラ: 「異議なーし、きゅーけー」 ほんと恋ネコが2匹もいると大変だなぁ。 その分幸せも倍なんだけども。 満足したショコラバニラと一緒に。 そのまましばらく風呂場でヘタり込んでいた。